ノボパンの需要

生まれ故郷のスイスをはじめ、森林資源を大切にするヨーロッパではノボパンは、欠かせない木質素材となっています。

各国の木質パネルの需要

下のグラフは、リサイクル木材であるパーティクルボード、ファイバーボードと丸太を原料として作られる合板の消費量をグラフで表したものです。
ヨーロッパはもちろん森林資源の豊富な北米でも多量のパーティクルボードを使用しています。我が国では、リサイクル木材を使用できる部位に、まだ合板が使用されているのです。従って、国内にはリサイクル木材の潜在需要がまだまだあります。

世界主要国消費量割合

世界主要国消費量割合

世界主要国千人当り消費量

  世界 日本 中国 アメリカ カナダ オーストリア フランス ドイツ ポーランド
ファイバーボード 16 10 42 29 38 36 22 38 66
パーティクルボード 14 13 9 60 107 99 48 86 136
合板 18 51 59 37 80 3 8 15 12
合計 48 74 110 126 225 138 78 139 214

資料:FAO Year book Forest Products 2013  単位:立方メートル/千人当り
(見かけ消費量=生産量+輸入量ー輸出量)

日本国内におけるノボパンの需要

ノボパンの用途は当初家具用途が中心でしたが、耐水性向上等製造技術の進歩により約40年ほど前から住宅用、床下地材として使用されるようになり、現在ではほとんどの工業化住宅の床下地にノボパンが使用されています。また高層マンションの乾式遮音二重床へのノボパンの使用は今や常識となっております。
最近ではさらなる性能向上により、野地板(GRIX)、耐力壁(novopan STP Ⅱ)のような外装下地材としてもノボパンが使用されるようになりました。
今後も新たな用途への展開を積極的に行っていきます。

当社パーティクルボード販売量の推移

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